船場アートカフェ
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2007年07月のアーカイブ

152+6+4

以前からブログにあった謎のカテゴリー「河合ダンス」、ようやく始動です。

そもそも「河合ダンス」とは?

「河合ダンス」は宗右衛門町にかつてあったお茶屋「河合」の主人、河合幸七郎が結成したダンスカンパニーで、大正の終りから戦前頃まで活躍していました。ユニークなことにメンバーは「河合」お抱えの芸者達で、そのレパートリーはバレエにモダンダンスにタップダンス、ジャズ演奏etc.となかなかモダンだったのです。

ところで、タイトルの数字は何かといいますと、「河合ダンス」の絵葉書(とブロマイド)の枚数です。この度貴重なコレクションをお二方からお借りすることが出来たので、一枚ずつアップしていきたいと思います。…ちなみに最後の4は私のコレクションの枚数です。

それでは、記念すべき第一回目は〈橋爪紳也コレクション〉から。「河合ダンス」の絵葉書は圧倒的にモノクロが多いので、このカラー絵葉書はかなり貴重です!

img001.jpg


次回から、画像を交えながら、「河合ダンス」のことを紹介していけたらと思います。とはいえ、「河合ダンス」についてはわからないことも多く(特に音楽活動)…何かご存知の方がいらっしゃったら教えていただこう!という下心でいっぱいです。よろしくお願いいたします。


「沖縄 うたのこころ」⑦

あっという間に最終回を迎えてしまいました。

全7回という都合上、急ぎ足のレッスンであったかもしれませんが、その分レッスン一回一回の内容は濃いものだったように思います。

今回の「沖縄 うたのこころ」には、実は、自分らしい「とぅばらーま」を一人でうたってみるという最終目標がありました。

というわけで、最終レッスンでは、参加者のみなさんに、時間の許す限り「とぅばらーま」をうたっていただきました。

UNI_0134.JPG

歌詞の一番人気はやはり一番慣れ親しんだ「思てぃ通ゆらば~♪」でしたが、別の歌詞に挑戦される方もいて、それぞれの個性のある「とぅばらーま」がアートカフェに響いたのでした。

参加者のみなさん、本当にお疲れ様でした。そしてレッスン中ずっとサンシンを弾いてアドバイスして下さった小野先生、本当にありがとうございました。


…だがしかし!ここでお知らせです。

船場アートカフェがプロデュースする「沖縄 うたのこころ」は今回のレッスンでもって終了ですが、参加者有志の自主運営という形で引き続き八重山民謡をうたっていくことになりました。

レッスン日は毎月最終木曜日(この日が祝日の場合、レッスン日の調整あり)の月一ペース。時間と場所は変わりません(19:30~21:00 @船場アートカフェ)。参加費等の詳細はまた決まり次第ブログにアップいたしますが、「沖縄 うたのこころ」に参加されていなくても、興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、下記アドレスに是非ご連絡ください。

art-cafe@ur-plaza.osaka-cu.ac.jp

「沖縄 うたのこころ」⑥

今回は悪天候ということもあり、少数精鋭のレッスン。時間の許す限り唄い続けるという内容の濃い1時間30分でした。

坐っている席順で二人一組になって唄ったのですが、今まで大勢で唄っていた時には隠れていた自分の声がよく聞こえて…なんというか恥ずかしい!でもその分、先生から直す箇所をピンポイントに教えていただけました。

IMG_2209.jpg

自分の番じゃない時も、参加者の皆さんは先生の指導に聴き入っていて、なんとも良い緊張感が漂っていたように思います。

先生のアドバイスでよく耳にしたのが、音程の微妙な上げ下げでした。八重山民謡のメロディーは有機的というか…細かい刻みやゆらぎを含んで音が上がり下がりします。なので唄う時にもその点を意識した方がよいとのこと。確かに直線的にメロディーラインを紡ぐよりも八重山民謡っぽく聞こえます。


次回はいよいよ「沖縄 うたのこころ」最終回!もちろん「とぅばらーま」みっちり唄いますよ。気持ちよく唄った後は、打ち上げで気持ちよくのみましょう!!

「沖縄 うたのこころ」⑤

今回のレッスンではサンシンにあわせて素敵な笛の演奏が響きました。

L1010892.jpg

演奏して下さったのは、以前船場音泉(vol.2 「インドの声楽・即興の楽しみ」)でもお世話になった中川博志先生。もちろん笛だけでなく唄声も披露していただいております。

ところで「とぅばらーま」。やっぱり手強いですね。「安里屋ゆんた」で学んだ発音、ピッチ、発声を意識しつつ唄うのですが…うーんむずかしい。なかなか個性を生かした「とぅばらーま」を唄うまでに至りません。でも、レッスンの成果は確実に出てきていると思うのですが、みなさんいかがでしょうか。

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私は…上達具合がかなり微妙なので…下手でも気持ちを込めて「とぅばらーま」を唄えたらと思っております。


「沖縄 うたのこころ」④

さあ!いよいよ「とぅばらーま」レッスンのスタートです。

とぅばらーまは八重山民謡の代表格で、島の伝統文化として大切に唄い継がれています。

とぅばらーまの特徴はなんといっても「いずすどぅ主(唄う人が主役)」。唄う人によって、歌詞や節回しが変化するのです。

今回もひたすら実践あるのみ!…ということで、小野先生について唄っていったのですが、普段慣れ親しんだ音楽にはないとぅばらーまの形態に、参加者のみなさんも当惑気味。なかなかメロディーラインがつかめません。

練習では参加者のみなさんの意見を取り入れて、とぅばらーまの中でも一番唄いやすいもの(「思てぃ通ゆらば~♪」)を、出来るだけアレンジしない形で唄うことになりました。基本のメロディーを覚えて各自のアレンジを加えていくという作戦です。

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「とぅばらーま」レッスン初回ということではありますが、さすが、八重山民謡の最高峰、なかなか手強いです。自分らしいとぅばらーまを目指して、残りのレッスン、がんばりましょう☆

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