演じることから現実へ: ドラマセラピー 講演+WS
先日、このブログでも告知しましたドラマセラピー 講演+ワークショップですが、おかげさまでワークショップの応募が定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきます。
ご応募いただいたみなさま、ありがとうございました。
講師の尾上さんもWSをとても楽しみにしていらっしゃいます。楽しく刺激的な会になるのではないでしょうか。
なお3日に行われる講演会のほうは事前申し込み不要です。
ご関心をお持ちの方はぜひお気軽にお越しください。
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
| Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
« 2007年09月 | メイン | 2007年11月 »
先日、このブログでも告知しましたドラマセラピー 講演+ワークショップですが、おかげさまでワークショップの応募が定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきます。
ご応募いただいたみなさま、ありがとうございました。
講師の尾上さんもWSをとても楽しみにしていらっしゃいます。楽しく刺激的な会になるのではないでしょうか。
なお3日に行われる講演会のほうは事前申し込み不要です。
ご関心をお持ちの方はぜひお気軽にお越しください。

カミスの佐久間新です。
イベントの案内です。建築も面白いのでぜひお越し下さい。すべて無料です。
同時代ギャラリー:1928ビル1階。元新聞社ビル。名前からすると1928年に建設。
うずらギャラリー:1928ビル東隣。外は町屋、中は洋室、暖炉もある。2階では、歯医者が営業中。
京都文化博物館:元日銀ビル。1階吹き抜けは、銀行の雰囲気たっぷり。
ここで踊ります。
今日は京都三条寺町のうずらギャラリーと同時代ギャラリーへ行ってきました。先週から、僕の展覧会が始まりました。たんぽぽの家が主催するひと・アート・まち京都のプロジェクト、アートリンクで、僕と伊藤愛子さんが作品制作を依頼されていて、その映像の展覧会。
http://popo.or.jp/new/detail.php?cid=141
このサイトでは分かりにくいですが、愛ちゃんと僕が8月からくり返してきた即興のダンスワークを山田千愛さんが映像にしてくれて、ふたつのギャラリーで上映しているのです。特に、同時代ギャラリーの横にあるうずらギャラリーは隠れ家的な洋館で、暖炉の上や、たくさんの小さな小窓や、扉の長いガラスに、映像が仕掛けられています。
会期は日曜日まで。映像作品だけど、うずらギャラリーに合わせた演出になっていますので、ここでしか見られません!!不思議な雰囲気が漂っているギャラリーの2階では、オーナー家族のおじいさんが歯医者を細々と営業しています。ギャラリーになっている部屋も元々は家族の部屋で、オーナーがそこに集まって友達と飲んだりしている内に、ギャラリーになったそうです。暖炉の上で、扉や小さな窓の向こうで、愛ちゃんと僕が踊っています。
とってもかわいい作品になっています。アクセスのいい場所にあるので、お気軽に見に来て下さい。パフォーマンスもあります。
展覧会
同時代ギャラリーとうずらギャラリー
10月16日(火)~10月28日(日)
12:00~19:00(ただし最終日は17:00まで)
ふたつのギャラリーとも、三条寺町西入るスグです。同時代ギャラリーは1928ビル1階。うずらギャラリーはその東隣です。
伊藤愛子×佐久間新
ゲスト:ウォン・ジクスー
10月26日(金)14:00~(予定約15分)
17:00~(予定約50分)
10月27日(土)12:00~(予定約50分)
会場:京都文化博物館別館・中庭ウッドデッキ
去年に引き続き「船場建築祭」、無事終了いたしました。
特に14日のFESTAでは、昼夜とも想像していた以上にたくさんの方が来られ、なんとも大盛況!思わずにんまりしてしまいました。
ご参加、ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました!!
当日のてんやわんやで、配慮の足りない部分が多々あったと反省しているのですが…
皆様、楽しんでいただけましたでしょうか??
素敵な時間を過ごしていただいたのであれば、本当の本当にうれしいです。
私は、スタッフ特権で…14日の芝川ビル、じっくり、ゆっくりみることが出来ました。雰囲気もしっかり味わえました!FESTAのためにお借りした芝川ビルは本当に素敵で、来場者の方が「お父さんみたいな建物」とおっしゃっていたのが印象的でした。確かに包容力のある建物ですよね。
…なんて建築のこと全く知らないので、感覚でものを言ってスミマセン…
ところで、今回のイベントを通して感じたのは、「私たちが近代建築を楽しむことが出来るのは、陰でビルのオーナーさんの努力があってこそ」ということです。ビルに愛着を持ってきちんと保存する人がいないと、建物は風化していってしまいますものね…
近代建築屋上ツアーで撮った写真など、アップしていきたいなと思うのですが、とり急ぎお礼までブログをアップさせていただきました!
11月3日、4日の両日、船場アートカフェでは、尾上明代さんを講師にお迎えして、ドラマセラピーに関する講演会とワークショップを開催します。(参加費無料)
尾上さんはアメリカのドラマセラピー学会で、日本で初めて公認ドラマセラピスト(Registered Drama Therapist, RDT)の資格を取った第一人者です。アメリカで公認ドラマセラピストになるためには、尾上さんの著書(『心ひらくドラマセラピー』河出書房新社、2006) によれば、アメリカの大学院でドラマセラピーを専門とする修士・博士号を取得するか、ドラマセラピーの関連科目を24単位以上取った上で、演劇経験500時間を含む3000時間のトレーニングが必要だとのことです。そのうちお金を支払われてドラマセラピストとして仕事をした経験が、最低1000時間含まれなければなりません。ちなみに尾上さんは公認を受けた時点で、ドラマセラピストとしての経験が6000時間になっていたということです。
ではドラマセラピーとは何か、ということになるのですが、これについては上記の尾上さんのわかりやすい入門書や、尾上さんが訳されたアメリカでのこの分野の第一人者R・エムナーによる『演じることから現実へ ドラマセラピーのプロセス・技法・上演』(北大路書房、2007年)を読んでいただくのが一番ですが、尾上さんの言葉を借りるなら「人とのコミュニケーションによる癒し、そして変容」ということになると思います。
その意味でエムナーの著書の表題となっている「演じることから現実へ」(Acting for Real)というのは、非常にうまい表現だし、深い言葉だと思います。なぜなら人間にとっての「現実」とは、実は「演じること」と切っても切り離せない関係にあるからです。人間(もちろん動物もそうですが)にとって、「現実」というのは、当然のことながら自分の思い通りになるものではない。そこでさまざまな軋轢が生じる。そしてこうした摩擦や対立は、感情という形を取って経験される。こうした感情をさまざまな形でシミュレーションし、あるいは実際に他者との間で演じてみること。人間にはそれができる。それがドラマの原形だと私は考える訳で、その意味でドラマと癒しは本質的なところで結びついているのだと思います。
小田中章浩(大阪市立大学 講演会&ワークショップ・コーディネート)
ドラマセラピーという新しいセラピーを体験してみたい方、スクールカウンセラーなどのお仕事をされている方、演じることに関心のある方、人との関わりが大切なお仕事をされている方、日々の生活のなかで表現と感受性の幅を広げてみたいと思っている方などなど、貴重な機会ですのでお気軽にご参加ください。講演のみの参加も可能です。
当日のプログラム、参加方法などについて、詳しくはチラシ(PDF)をご覧下さい。お申し込みは、アートカフェあるいは小田中(チラシ参照)までメールでお願いいたします。
海老根剛
たくさんの方にお申込いただき、おかげさまで「映像と音楽の世界」が定員の100名に達しました!
本当にありがとうございます。
ただ、今回は申込受付が、先着順ということもあり、申し込まれた方全員のご希望に添うことが出来せんでした。
せっかく申し込んでいただいたにもかかわらず、席を確保出来なかった皆様、申し訳ございません。
14日のFESTA昼の部は事前申込の要らないイベントになっております。もしご都合がよろしければ、是非お越しくださいませ。
最後になりましたが、これからも船場アートカフェをよろしくお願いいたします。
あしたの地図よアートカフェバージョン
アートカフェ:http://art-cafe.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/
講師:
特定非営利活動法人 こえとことばとこころの部屋*ココルーム
上田假奈代 http://www.kanayo-net.com/
森洋久 GLOBALBASE/アートカフェ・ディレクター
http://www.globalbase.org/
2007年11月24日 14:00〜
船場アートカフェ地下イベントホール
この日は大きな地図を書きます。
2007年12月1日 14:00〜
船場アートカフェ地下イベントホール
地誌を作ってみんなで鑑賞。
このたびは「近代建築屋上ツアー」に応募いただき、まことにありがとうございました。
アッという間に、定員の15名を越える方々からのお申込があり、うれしい悲鳴の反面、抽選しなくちゃ…と複雑な気持ちでもありました。
お知らせいたしました通り、10/5(金)の応募締切後、抽選を行い、当選された方には10/7(日)に連絡させていただいております。
出来ることなら応募いただいた方全員に、参加していただきたかったのですが…今回、ご希望に添えなかった皆様、本当にごめんなさい!
「船場建築祭2」では他にも、おもしろい企画をご用意しておりますので、よろしかったらそちらも御覧下さいませ。夜の部「映像と音楽の世界」もまだ若干席がございます。
また、船場アートカフェでは「船場建築祭2」の後も、色々なイベントを予定しております。これからも、引き続きよろしくお願いいたします!
12日(金)から、「中之島スケープ」の展示作業がはじまりました。1904年建設の重要文化財、中之島図書館が会場です。金曜日にテーブルや机などの什器を片付け、部屋の中央に向かい合わせの展示壁を設営。天井高さが5m以上もある文芸ホールのなかに、2つの真っ白な直方体が現れました。
土曜日は、大阪市大の学生たちがその壁に展示物を貼っていきました。図書館の所蔵する錦絵や古い写真帖、橋爪紳也氏の所有する絵葉書など、中之島をめぐる各時代のビジュアルをスキャンし、大型プリンターで拡大出力したものを貼っていきます。特に大阪城から大阪港まで、江戸末期の都市大阪を一望の下に描いた「大坂名所一覧」は迫力満点。午後には写真家・中野正貴氏が撮り下ろしで撮影した大阪の写真も無事届き、予定通りに設営作業は完了。学生の皆さん、お疲れさまでした。
オープンは9日(火)から13日(土)まで(木は休館日)。時間は9時から5時まで(金曜日は8時まで)です。図書館利用者と同じ手続きで館内に入っていただき、そのまま中央の階段を上がって3階へ。皆様のご来場をお待ちしております。

10月12日から開催される「中之島コミュニケーションカフェ2007」ですが、実は先行して9日より、府立中之島図書館3階文芸ホールで展示企画がはじまります。船場アートカフェではその展示の企画・運営を担当します。
展示タイトルは「中之島スケープ」。
江戸末期の錦絵にはじまり、明治時代の中之島パノラマ写真、近代建築の絵葉書など、各時代のメディアが捉えた中之島のビジュアル・イメージを並列的に展示することで、これからの中之島が引き継ぐべき歴史と未来について考えようとするものです。
また、独自の視点で都市を切り取る話題の写真家・中野正貴氏が今回撮り下ろした大阪・中之島の写真も展示します。日時等詳細はこちら

「大坂名所一覧(1865)」(府立中之島図書館蔵)