船場アートカフェ
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橋爪紳也
(都市文化論)
中川 眞
(音楽学、ガムラングループ「マルガ・サリ」主宰)
福島祥行
(劇場論、劇団「浪花グランドロマン」代表)
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(GLOBALBASE プロジェクトリーダー)
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(小児医学、グループ・ダイナミックス)
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(ポピュラー音楽研究)
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(ランドスケープ、CSCD)
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(表現文化学博士課程)
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2008年10月のアーカイブ

アートエリアB1&ラボカフェ

10月19日に京阪電車中之島線が開通しましたが、みなさんもう乗りましたか?
各駅構内のデザインも素敵ですよね。

今回は、中之島線の駅の1つ、「なにわ橋駅」にあるアートスペース「アートエリアB1」で開かれているイベント「ラボカフェ」のお知らせです。

こちらのイベントは、船場アートカフェディレクターの花村先生と本間先生がいらっしゃる大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)が開催しています。

「ラボカフェ」は「アートエリアB1」のオープニングプログラム。中之島線の開業から約半年間、アート・哲学・サイエンス・経済等のさまざまなテーマに基づいたレクチャー、対話プログラム(カフェ)、ダンスパフォーマンス、公開作品制作と盛りだくさんのプログラムを実施するのだそうです。

駅はどこかに行くための通過点になりがちですが、駅の中にアートスペースがあると、移動中に何気なく、思いがけない体験が出来るかもしれませんね。

「ラボカフェ」は期間中、毎日日替わりで行われています。
明日の「ラボカフェ」はどんなプログラム?

詳細はこちらをクリック↓

・京阪電車中之島線なにわ橋駅「アートエリアB1」
http://www.artarea-b1.jp/

・コミュニケーションデザイン・センター「ラボカフェ」
http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/activity/view/230?mode=0&page=1&discipline=&activity=&staff=&keyword=

「文化政策とCCDセミナー」

大阪市立大学都市研究プラザ、船場アートカフェが共催しているイベントのお知らせです。
(申し込み方法や、申し込み先に関しては、このお知らせの一番最後をご覧下さい。その他の問い合わせは、 tanpopo@popo.or.jp宛にお願いいたします)


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「文化政策とCCDセミナー」

─持続可能な文化発展─
グローバル化による生活や文化の画一化が進む現代社会のなかで、本当の豊かさとは何かが問われています。一人ひとりが自分の文化を大切にし、同時にコミュニティのつながりのなかで生きていくことができる社会づくりが求められています。こうしたなか、アートの力をいかし、人と人をつなぎなおし、コミュニティを再生させる取り組みがはじまっています。

オーストラリアでは、コミュニティが抱える課題や社会的問題に対して、アートを通してアプローチし、創造的解決をめざす、CCD(コミュニティ・カルチュラル・ディベロップメント)が政策のなかに位置づけられています。

このセミナーでは、オーストラリアと日本において、社会的に弱い立場にある人たち、多様なコミュニティに対してアートを通した支援を行う実践者、研究者を招き、CCDの可能性について考えます。そして、日本においても文化政策のなかで、こうした取り組みをどう位置づけていくことができるのか、人間が生きやすい未来、公共をつくっていくうえでアートは何ができるのかを考えてみたいと思います。

CCD(Community Cultural Development:コミュニティの文化による発展)とは
オーストラリア・カウンシル(Australia Council for the Arts:オーストラリアの文化庁にあたる政府組織)が提唱し、コミュニティアートの実践から発展しました。ここでいうコミュニティとは、文化的背景や興味・関心によるコミュニティもあれば、地理的なコミュニティも含まれています。オーストラリアでは、アボリジニや移民、性的マイノリティ、障害のある人など、これまで社会から排除されがちであった人たちの文化的生活をアートの力によってエンパワーメントし、発展させていくことが政策によって支援されています。

概要
【参加費】一般:1,000円 学生:500円(資料代込)
【対象】文化政策やアートについて学ぶ学生、教員/文化政策関係者/アートNPO関係者/アートマネージャー/まちづくり関係者/関心のある市民 等

主催:財団法人たんぽぽの家
共催:女子美術大学/大阪市立大学都市研究プラザ/船場アートカフェ/財団法人福岡市文化芸術振興財団/福岡市/NPO法人まる/埼玉県/財団法人埼玉県芸術文化振興財団/静岡文化芸術大学/NPO法人クリエイティブサポートレッツ
後援:オーストラリア大使館/豪日交流基金
協力:アートミーツケア学会/エイブル・アート・ジャパン
平成20年度文化庁芸術団体人材育成支援事業

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ゲスト紹介
Gareth Wreford ガレス・リーフォード
Director of Arts Access Australia
※大阪、福岡で講演
オーストラリア全域の団体とネットワークをもち、障害のある人のアートを支援するNGO(ニューサウスウェールズ州拠点) のディレクター。障害のある人のアートへのアクセスを促進するため、リサーチや出版、オーストラリア政府への政策やプログラム方策などの提案を主に行う。現在アボリジニの青年グループの演劇プロジェクトや国外でも東ティモールとの文化交流活動などにも力を入れている。


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Victoria Keighery ビクトリア・キアリー
CEO of Community Cultural Development NSW
※神奈川、埼玉、浜松で講演
コミュニティアートやCCDプロジュクトを支援するニューサウスウェールズ州の代表団体のCEO。多くの団体や 地方自治体 、1,000人を超えるコミュニティをベースとして活動するアーティストとネットワークをもち、CCDプロジェクトのアドバイスやトレーニング、情報提供などの支援を行う。 アボリジニ、青年、多様な文化グループなどに対してのCCD活動などを紹介するジャーナルを定期的に発行している。


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東京プレ企画
10月31日(金) 18:00-20:00
Galerie412(渋谷区・表参道ヒルズ│同潤館3F)[アクセスマップ][フロアマップ]
北川フラム(アートディレクター)
播磨靖夫(財団法人たんぽぽの家理事長)
主催:JOSHIBI倶楽部│参加無料│定員30人

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大阪セッション
11月15日(土) 13:30-17:30
大阪市立大学 高原記念館[アクセスマップ]
定員120人
Gareth Wreford│Director of Arts Access Australia

伊藤裕夫│富山大学芸術文化学部教授
アーツ・マネジメント、文化政策および民間非営利活動を主な研究テーマとして取り組む。社会における文化振興のなかに、市民が支える文化・芸術を位置づけ直すことで、これからの時代の文化政策のあり方を構想する。著書に『文化経済学』(共著、有斐閣)、『新訂アーツ・マネジメント概論』(共著、水曜社)他。

山口悦子│大阪市立大学大学院医学研究科・病院講師
医学博士、博士(人間科学)。専門は、小児科学、小児血液悪性腫瘍学、グループ・ダイナミックス。病院をフィールドに、小児慢性難治性疾患医療における心理社会的問題を、病院組織運営に関わる諸問題をテーマに研究を行う。

田野智子│NPO法人ハート・アート・おかやま代表
小学校教諭を経て、岡山県内の障害のある人の施設にてアート活動に取り組む。2004年より障害のある人とアーティストが出会い、共同制作を行うアートリンクプロジェクトを実施。さまざまな人の個性を多様なままに発信できる場づくりをめざす。

コーディネーター:中川眞│大阪市立大学大学院文学研究科教授
音楽学者としてアジアの民族音楽、サウンドスケープを研究しながら、ガムラングループを主宰し、精力的に演奏活動を行う。著書『平安京 音の宇宙』でサントリー学芸賞を受賞。最新刊に『サウンドアートのトポス』。船場アートカフェのプロデューサー。


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福岡セッション
11月16日(日) 13:30-17:30
福岡アジア美術館 あじびホール[アクセスマップ]
定員120人
Gareth Wreford│Director of Arts Access Australia

吉本光宏│ニッセイ基礎研究所 芸術文化プロジェクト室長
各地の文化施設開発のコンサルタントとして活躍するほか、文化政策、アートNPO、クリエイティブシティ等の調査研究に取り組む。現在、文化審議会文化政策部会委員、創造都市横浜推進委員会委員長、東京芸術文化評議会専門委員、東京藝術大学大学院非常勤講師、NPO法人STスポット横浜副理事長、NPO法人アートNPOリンク理事等。著書に『アート戦略都市』(監修、鹿島出版会)、他。

大谷 燠│NPO法人DANCE BOX代表
1991年から2001年までTORII HALLプロデューサー。1996年に「DANCE BOX」を立ち上げ、2002年に「Art Theater dB」を開設。コンテンポラリーダンスを中心とした公演・WSを年間30本企画制作する一方、アートによるまちづくりのプロジェクトも実施している。

森山淳子│お遊び助っ人企画・すっごい演劇プロジェクト制作
1991年、障がいのある子どもを持つ親が中心となり、ネットワークづくりを行う「ニコちゃん通信の会」発足。96年「障がいのあるなしにかかわらず心豊かな人生おくろーよ!」をモットーにボランティアグループ「お遊び助っ人企画」を発足。2007年「明治安田生命社会貢献プログラム『エイブルアート・オンステージ』」の支援を受け、劇団山の手事情社の俳優・演出家、倉品淳子とともに、60歳以上の女性が参加する演劇プロジェクトを実施した。

目黒 実│九州大学ユーザーサイエンス機構特任教授
音日本初のチルドレンズミュージアムを1994年福島県霊山町でプロデュース。その後、兵庫県篠山市で廃校になった中学校を、沖縄市では老朽化した『こどもの国・動物園』をチルドレンズミュージアム、チルドレンズセンター、動物保護センターとして再生する。現在九州大学にて子どもプロジェクトを主宰。来年4月には、ユーザ感性学専攻の大学院を開設予定、感性コミュニケーション部門として、子どもに関わる新しい専門家を養成する。


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神奈川セッション
11月22日(土) 13:30-17:30
女子美術大学(相模原キャンパス)13号館1312号室[アクセスマップ]
定員120人│女子美術大学学生は無料
Victoria Keighery│CEO of CCD NSW

並河恵美子│NPO法人芸術資源開発機構代表
アーティストを児童館、保育園、高齢者施設などへ派遣して創造の時間を共有する「アート・デリバリー」活動を展開中。「介護する人される人のための出張芸術講座」(杉並区)「子どもふれあいアート」(港区、保育士講座と5歳児へワークショップ)を実施。芸術の資源を開発し社会に活かすことが目的。

坂倉杏介│慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構専任講師
芸術の共同制作過程やアートとコミュニティについて実践的な研究を行う。港区三田地域をベースに、大学と地域の「あいだ」のコモンスペース「三田の家」や、港区との共同研究によるコミュニティスペースを運営。障害のある人も参加するワークショップ「うたの住む家」など地域に根ざしたアート活動を進めている。

辛 恩僖 シン ウンヒ│女子美術大学芸術学科4年
韓国出まれ。慶南情報大学産業デザイン科を卒業後、(株)現代デパートのデザイン室でショーウィンドーや店内のディスプレイ業務を約4年間担当する。その後、地域でアトリエを立ちあげ約8年間運営。アトリエで出会った障害のある人たちとの経験で、障害のある人と共にできることについて学びたいと決心、来日。

吉野さつき│ワークショップ・コーディネーター


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埼玉セッション
11月23日(日) 13:30-17:30
彩の国さいたま芸術劇場[アクセスマップ]
定員120人
Victoria Keighery│CEO of CCD NSW

寺脇 研│京都造形芸術大学教授
映画評論家、NPO法人教育支援協会チーフ・コーディネーター、コリア国際学園理事。文部科学省、文化庁を経て、現在は民間の立場から教育や文化に取り組む。

並河恵美子│NPO法人芸術資源開発機構代表
アーティストを児童館、保育園、高齢者施設などへ派遣して創造の時間を共有する「アート・デリバリー」活動を展開中。「介護する人される人のための出張芸術講座」(杉並区)「子どもふれあいアート」(港区、保育士講座と5歳児へワークショップ)を実施。芸術の資源を開発し社会に活かすことが目的。

太田好泰│エイブル・アート・ジャパン事務局長
1995年より障害のある人たちのアートをとおして、多様な価値観をみとめあう市民芸術運動「エイブル・アート・ムーブメント」に取り組む。2004年からは、明治安田生命社会貢献プログラム「エイブルアート・オンステージ」を実施、障害のある人、高齢者、入院中の子どもなど、多様な人の舞台芸術へのアクセスを支援するとともに、社会をかえる新しい表現を提案する。

柴崎由美子│たんぽぽの家アートセンターHANAプログラムディレクター
1998年より、福祉施設を地域に開かれたアートの拠点とする「アートスタジオ化構想」に取り組む。04年に設立した「たんぽぽの家アートセンターHANA」設立プロジェクトに参画。障害のある人たちのアートスペースづくりを基軸に、コミュニティにおけるアートの役割について考える。07年より、「エイブルアート・カンパニー」本部・関西事務局担当、女子美術大学芸術学科非常勤講師。


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浜松セッション
11月24日(月/祝) 13:30-17:30
静岡文化芸術大学[アクセスマップ]
定員200人│静岡文化芸術大学学生は無料
Victoria Keighery│CEO of CCD NSW

加藤種男│(財)アサヒビール芸術文化財団事務局長、(財)横浜市芸術文化振興財団専務理事
企業メセナ協議会研究部会長、日本NPOセンター評議員、文化経済学会理事などを務める。専門は文化政策、芸術社会論、NPO。著書に、『社会とアートのえんむすび―つなぎ手たちの実践』(共著、ドキュメント2000プロジェクト実行委員会)、『新訂アーツ・マネジメント』(共著、水曜社)他。

立木祥一郎│teco LLC 代表、NPO法人harappa理事
学芸員として青森県立美術館の奈良美智などのコレクションや、建築コンペ・設計を担当する一方、ボランティアプロジェクトとして弘前の煉瓦倉庫でA to Z展などを実施。総計16万人の観客を迎えた。2008年7月にアートやデザイン、食によるプロジェクトを組成するソーシャルエンタープライズteco LLCを立ち上げ、八戸市が計画する複合文化施設hpm(2010年開館予定)のソフト計画/開館ディレクションなどを担当。

久保田 翠│NPO法人クリエイティブサポートレッツ代表
建築設計の仕事を経て、障害のある子どもの誕生を機に、さまざまな「ちがい」を越えて、人間が本来持っている「生きる力」を見つめていく場、表現する場としてのアートスペースを2000年より運営。商店街での展覧会、路上演奏会の開催など、地域交流を展開するプロジェクトにも多く取り組み、2006年度から、すべての人々がアートを通して出会いの場、交流の場、そして何かが生まれる「浜松的アートセンター」実現に向けて実験事業を行なっている。


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お申し込み方法
次の項目を添えて、Email、Fax、もしくはお電話でお申し込みください。なお、定員になり次第、締め切らせていただきます。
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締切:各セッションの1週間前まで

Email:ableart★popo.or.jp(★を@に変換してください)
FAX:0742-49-5501

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