船場アートカフェ
about schedule access archives blog

カレンダー

2012年06月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

シリーズ

投稿者

橋爪紳也
(都市文化論)
中川 眞
(音楽学、ガムラングループ「マルガ・サリ」主宰)
福島祥行
(劇場論、劇団「浪花グランドロマン」代表)
森 洋久
(GLOBALBASE プロジェクトリーダー)
海老根剛
(映像論)
山口悦子
(小児医学、グループ・ダイナミックス)
増田 聡
(ポピュラー音楽研究)
杉浦幹男
(文化産業論)
本間直樹
(臨床哲学、CSCD)
花村周寛
(ランドスケープ、CSCD)
諏訪晃一
(都市コミュニティ論)
芝田江梨
(表現文化学博士課程)
石川優
(表現文化学博士課程)
カミス
(ダンス)
高岡伸一
(建築家)
檜垣平太
(neutral)

月別アーカイブ

最近のエントリー

« 2009年03月 | メイン | 2009年05月 »

2009年04月のアーカイブ

タイ舞踊ワークショップ

4月18日(土)におこなわれた「タイ舞踊劇: ストン王子とマノーラー」(ナータリラー・タイカルチャーセンター主催、船場アートカフェ・タイ王国大阪総領事館共催)の関連イベントとして、14日(火)19:00〜21:00に船場アートカフェで「タイ舞踊ワークショップ」を開催しました。

講師は、タイのラーチャモンコン工科大学タンヤブリー校芸術学部の先生方。船場アートカフェのレジデンシャル・アーティストであるスリヤサンキートのメンバーのコーディネイトのもと、なごやかなムードでワークショップがスタートしました。

thai_ws_1.jpg

まずは礼儀作法から。裸足になって、身体をななめに倒す礼の仕方を教わります。そして次はストレッチ。ストレッチとはいえ、指先を逸らしたり片足だけで立ったり、なれない動きが多くてなかなか大変です。先生方がひとりひとり、ていねいに指導してくださいました。

thai_ws_2.jpg

十分に身体をほぐしたあとは、いよいよタイ舞踊に挑戦!
手の型と足のステップを学んだあと、男役と女役の2人1組で動きをあわせます。

最後に、参加者全員で音楽にあわせて輪になって踊りました。
3曲分を踊りきり、約2時間のワークショップが終わるころには、全員汗だくになりました。先生方によると、タイ舞踊は内側の筋肉もつかうので、流れるような動きとは裏腹にとてもハードなのだそう。

ワークショップの終わりに、タイの古典的な仮面劇である「コーン」での動きを先生方が実演してくださり、本場のタイ舞踊を目の前で体験することができました。うつくしいタイの舞踊と音楽に触れた、刺激的なワークショップとなりました。

第8回A&A研究会

2月の「monthly art cafe」のプログラムの1つとして特別バージョンで開催された第7回を挟んで、第8回A&A研究会が3/3(火)18:00~西成プラザで行われました。

今回のゲストスピーカーは、西成・釜ヶ崎を拠点に紙芝居劇を続ける「むすび」のメンバー、浅田浩さん、中井倖司さん、マネージャーの石橋友美さん。

「むすび」の活動はもちろんのこと、浅田さん、中井さんがこれまでどのような人生を送ってこられたのか、どういった経緯で釜ヶ崎に来られたのかをお話しいただきました。

浅田さん、中井さんは全く異なる人生を歩んで来られたこともあり、釜ヶ崎というまちに対しても全く違う意見をお持ちです。

でも異なる姿勢ではありつつも、お二人の様子からは釜ヶ崎やまちに暮らす人々への強い思いが伝わってきました。

「むすび」の活動はメンバーにとって健康、生きがいの源であり、また観た人にも希望や笑顔を与えるものとなっています。「むすび」がモデルケースとなり、ホームレスや高齢者の方をメンバーに同様のグループが出現することを願いますが、日々「むすび」を支えるマネージャーの石橋さんから伺った運営の苦労を考えると、その実現の難しさを痛感せざるを得ません。そもそも「むすび」が結成され現在にいたるまでは、長い時間と、根気強いサポートを要したとのこと。

「むすび」の公演をみた時の心が明るくやわらかくなる感覚、またメンバーのみなさんの笑顔を思い出すと「むすび」の活動の意義をひしひしと感じます。

8.JPG


第6回A&A研究会

2009年1月27日(火)19:00~21:00、船場アートカフェ7Fにて「第6回アート&アクセス研究会」が開催されました。ゲスト・スピーカーに中学校教諭(音楽)である山本真弓氏をお招きし、「音楽教育と地域のリンク」をテーマにお話しいただきました。

地元の伝統芸能である地車囃子を音楽の授業に取り入れる山本先生の取り組みは、児童生徒の生きる意欲、学習意欲を高めるだけでなく、学校と地域社会をつなぐ役割も果しつつあります。

このように伝統芸能(アート)を媒介に先生と生徒、生徒同士、学校と地域の新たな関係性を模索する活動は、A&A研究会の取り組みにとって新たな可能性を提示するものであり、出席者を交えて盛んなディスカッションが行われました。

6.JPG

船場アートカフェは、大阪市立大学・都市研究プラザが都心で展開する研究・実践の試みです。

copyright(c)2006 senba art cafe All Rights Reserved.