船場アートカフェ
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第26日 風景の見方をデザインする

今日のナビゲーターは花村周寛(大阪大学CSCD)。

内容は、風景を通して新しい視点を創る(考える)お話でした。

まずは、「風景とはなにか?」と風景を構成するモノをあげていきます。
自然物・人工物の[物体]、活動・出来事などの[状況]、天候・気象の[現象]、目線となる[視点場]、そして[ツール][メディア]。

それらによって創られた風景を[ランドスケープ+デザイン]的視点〈SPACE〉〈SCAPE〉〈SCOPE〉によって読み解き、新しい視点を創っていきます。

たとえば、日常の風景にいろいろ言葉をつけて判りやすく視点を発見します。
例:【貢献するエゴイズム】本当はいけないことだけど、それにより新しい関係性を生み、生活を豊かにする空間。【にじみだし】周辺の環境により、許されるようになる空間。などなど、映られた画像はクスッと笑えるモノばかり。

その後も、数多くの実例をあげて話は進んでいき、「見えないものを見えるものにするのがアート」「風景の見方を変える。を創る!」など、新しい日常を創る・考えるキーワードに溢れた時間となりました。

DSCN0191.jpg

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