船場アートカフェ
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第4回マンスリーアートカフェ

今回のカフェマスターは、船場アートカフェのフライヤーやホームページ等のデザイン担当の、グラフィックデザイナーの檜垣平太さん。グラフィックデザイナーとは、平面上に表示される文字や写真等の構図、色彩、素材、配置等を考慮し、情報を整理・伝達しやすいようにデザインする仕事です。

常に文字と向かい合った仕事のため、文字の書体に好き嫌いが生まれる程の「文字フェチ」になってしまうそうです。文字フェチになると、まちなかの文字を見ていてこれは何の書体だろうとか、こんな文字が最近流行ってきているとか、大阪はこの書体が少ないとか、このお店の看板でこの書体はまずい等が気になるとのこと。そんな檜垣さんに、最初は文字にまつわる造形的な話や、歴史的な話、雑学的な話をしていだき文字に関する知識を増やし、後半では檜垣さんが色々なところに出向いて発見した、まちなかの文字の気になるところ、おかしなところについての話をしていただきました。

最後には、檜垣さんが発見したおかしな文字に関して、どこがおかしいのか発見するというクイズを行いました。例えば文字のバランスが少しおかしかったり、同じ注意書きの中で文字の書体が急に変わっていたり、統一されるべきお店のロゴの書体がバラバラだったりするものがありました。一般人では注意深く見たとしても分からないものがほとんどで、檜垣さんの文字の洞察力に会場は唖然とし、文字の見方が大きく変化したレクチャーとなりました。

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船場アートカフェは、大阪市立大学・都市研究プラザが都心で展開する研究・実践の試みです。

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