船場アートカフェ
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橋爪紳也
(都市文化論)
中川 眞
(音楽学、ガムラングループ「マルガ・サリ」主宰)
福島祥行
(劇場論、劇団「浪花グランドロマン」代表)
森 洋久
(GLOBALBASE プロジェクトリーダー)
海老根剛
(映像論)
山口悦子
(小児医学、グループ・ダイナミックス)
増田 聡
(ポピュラー音楽研究)
杉浦幹男
(文化産業論)
本間直樹
(臨床哲学、CSCD)
花村周寛
(ランドスケープ、CSCD)
諏訪晃一
(都市コミュニティ論)
芝田江梨
(表現文化学博士課程)
石川優
(表現文化学博士課程)
カミス
(ダンス)
高岡伸一
(建築家)
檜垣平太
(neutral)

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アート&アクセス研究会のアーカイブ

「A&A研究会 シンポジウム vol.1」

昨年末アートカフェで行われた「A&A研究会」からのお知らせです。

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【シンポジウムのご案内】

A&A研究会は3月27日(木)-28日(金)にシンポジウムを開催します。 さまざまな取り組みに触れるとともに、「アートとアクセス」について、みなさまと一緒に考える時間を持ちたいと思っています。

詳細はこちら→http://www.dsd1977.com/work_event/a+a01.pdf

ご参加、お待ちしています。

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A&A研究会 シンポジウムvol.1

▼日程 3月27日(木)-28日(金)
▼会場 大阪市立大学 高原記念館

アートは様々な人、モノ、できごとを結びつける力をもっています。しかし、それが閉ざされた社会、サークルのなかで流通しても、あまり大きな意味はあり ません。これまで出会わなかった人々やモノゴトを結びつけること、そういう「越境性」に着目して、このシンポジウムは始まります。社会のなかには目に見える、あるいは目に見えない「囲い」があります。アートはそれを越境すると同時に、「囲い」をも浮かびあがらせます。そして、私たちに「囲い」を乗り越 える喜びや戸惑いを与えてくれます。

A&A(アートとアクセス)研究会は、障がいをもつ人、入院している人、災害に遭っている人、ホームレスの人などと協働しながら、アートの媒介によって、新たな出会いやコミュニケーションの生まれる現場を創造し、その意味について考えてきました。そして、そういった人々を「マイノリティ」として囲い込むのは不自然であること、さらに、「普通」と呼ばれている人々にもまた解決すべき深い問題があることを知りました。

アートにはそもそも特定の目的はありません。「社会問題解決のためのアート」という題目をたててしまったら、アートの自由性からほど遠いところに行ってしまうでしょう。本シンポジウムでは、アートという窓から、望ましいコミュニティ、社会を視野に入れながら、こころとからだを揺り動かすところから始めてみたいと思います。

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●プレプログラム
■3月27日(木) 
12:00~13:00 ちんどんチャンス

※大阪府庁本館玄関を12:15に出発
*「ちんどんチャンス」に関する詳しいお問い合わせはtel&fax.06-6636-1612(ココルーム)までお願いします

●プログラム
■3月27日(木) 受付開始14:00
15:00-むすび紙芝居劇「文ちゃんの冥土めぐり」
15:30-佐久間新×伊藤愛子「あたらしいダンス」
16:30-講演「コミュニティアートの可能性」
講師モック・チウユー
17:30-A&A研究会・報告
18:30-懇親会

■3月28日(金) 受付開始9:30
10:00-講演「民主主義のはじまりの風景~うるさくて、めんどくさいことは、いいことだ」
講師:イルコモンズ
12:00-お昼ご飯休憩
13:00-ワークショップ「ドラム・ギャザリング~ルールのないドラムパーティ」
15:00-A&Aカフェ with 野食 
16:30-co-access

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○お問い合わせ/お申し込み
参加費:1,000円(2日間有効)
懇親会費:1,000円
申し込み方法:メールかFAX.にてお名前、ご所属、ご住所、お電話をお知らせください。参加費は当日受け付けにて申し受けます。
申込み先:A&A研究会
E-mail: a-and-a@ur-plaza.osaka-cu.ac.jp
FAX. 06-4308-4900
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A&A研究会開催

アート&アクセス(A&A)研究会開催のお知らせです。

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A&A研究会

「アート&アクセス」研究会は、障害ある人や、入院している人、
災害に遭っている人などと協働しアートの媒介によって新たな
出会いやコミュニケーションが生まれ、「囲い」が薄らいでいく
ための研究を行っています。

理論を深めながら、社会の変革への提言を目標としています。

アートは様々な人、モノ、出来事を結びつける力をもっています。

研究会のレクチャー・シリーズでは、「アートがもたらす越境性」
についての考察を行っています。

そのような越境性を、わたしたちは「アクセス」と呼んでいます。

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◆第6回A&A研究会

 日時:2009年1月27日(火)19:00~
 場所:船場アートカフェ7F
 講師:山本真弓(河内長野市立長野中学校教諭:音楽)
 テーマ:音楽教育と地域のリンク

 【趣旨】
山本氏は中学校教諭(音楽)として10年以上、地域の郷土芸能を音楽の授業に
取り込んできました河内といえば地車囃子(だんじりばやし)ですが、地車囃子は、
それぞれ地域によっても変形され、多様化されてきています。生きている存在
としての郷土芸能を扱うことで、児童生徒の生きる意欲や学習する意欲を引き出そう
とされてきましたが、それが同時に学校と地域社会をつなげることでもありました。
その実践例をVTRなどを使って紹介してもらいます。


◆第7回A&A研究会

 日時:2009年2月9日(火)19:00~
 場所:船場アートカフェ(エクセルビル北館B1F)
 講師:中西美穂(NPO法人大阪アーツアポリア代表理事)
 テーマ:病院とアート~アーティスト@夏休みの病院、5年間のあゆみとこれから~

 【趣旨】
中西氏と大阪アーツアポリアは、大阪市立大学医学部付属病院において、2004年から毎夏7~8月に 「アーティスト@夏休みの病院」というプログラムを実施してきました。これは、我が国初の急性期病院 病棟内でのアーティスト・イン・レジデンスの取り組みです。受け入れる病院側にもさまざまな議論があり、多くの人々が関わってきました。NPOと病院の5年間の歩みを振り返りながら、医療現場でのアートとは、いったい何なのか・・・根本的な問いを投げかけ、アートディレクターの視点から語っていただ きます。

※2月のA&A研究会は、船場アートカフェの企画「monthly art cafe」の1つとして行われます。

「monthly art cafe」とは・・・船場アートカフェのメンバーが全員参加し、それぞれ企画したレクチャーやワークショップ等を1ヶ月間日替わりで開催するという船場アートカフェ初の試みです!

こちらのお知らせは後日改めて・・・

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参加ご希望の場合は、事前に下記のアドレスにご連絡ください。
(問合せも↓のアドレスにお願いいたします)
a-and-a@ur-plaza.osaka-cu.ac.jp

みなさまのお越しを心よりお待ちいたしております。

第9日:病院のアートを考える~『アーティスト@夏休みの病院』の5年間とこれから~

本日のナビゲーターは山口悦子先生。ゲストにNPO法人大阪アーツアポリア代表中西美穂さんをお迎えして『アーティスト@夏休みの病院』のこれまでとこれからについてお話しいただきました。

実は今回の「病院のアートを考える」は船場アートカフェで定期的に開催しているアート&アクセス研究会の特別バージョンでもあります。

※「アート&アクセス」研究会は、障害ある人や、入院している人、災害に遭っている人などと協働しアートの媒介によって新たな出会いやコミュニケーションが生まれ、「囲い」が薄らいでいくための研究を行っています。

サブタイトルにある『アーティスト@夏休みの病院』は、大阪市立大学医学部附属病院で(入院したり通院したりしながら)医療を受けている子ども達と、プロのアーティストが共同制作をするアートプロジェクトのことです。中西さんはこのプロジェクトを5年間継続されてきました。

お話しの中で、活動を通して感じるアートマネジャーとしてのジレンマにも振れてらっしゃったのですが、その内の「作品を依頼されていないがボランティアではない」と「マイノリティコミュニティ支援ノウハウを共有しなきゃ」が印象的でした。

今回、来場者人数がこれまでの「monthly art cafe」の中で一番!多かったのですが、会場からは質問の声が積極的に挙がり、非常に刺激的でな密度の濃い時間となりました。

UNI_2767.JPG

第8回A&A研究会開催

船場アートカフェ・文化創造ユニットの研究会「A&A研究会」開催
をお知らせいたします。

詳細は下記の通りです。
 
 3/3(火)18:00~
 @西成プラザ(西成プラザへのアクセス方法は↓のURLからご確認ください)
  http://www.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/nishinari/index.html

今回はゲストスピーカーとして、西成・釜ヶ崎を拠点に紙芝居劇を続ける「むすび」のメンバーであるあさださん、なかいさん、マネージャーの石橋友美さんをお招きしております。

「むすび」のメンバーの平均年齢は76歳で、彼らの多くは生活保護を受給しています。様々な事情の下釜ヶ崎にやって来た彼らにとって、「むすび」は自信を取り戻し、生きがいを得る場ともなっており、彼らや彼らを支援するサポートグループの活動は、ホームレス問題、高齢化問題の観点からみて非常に興味深い取り組みといえます。

※「むすび」や「むすび」をサポートする運営支援に関しては次のURLからご覧いただけます。
  http://musubiproj.exblog.jp/(「むすびプロジェクト」)

直前のご案内となり申し訳ございません。
参加ご希望の場合は、事前に下記のアドレスにご連絡ください。
(問合せも↓のアドレスにお願いいたします)
a-and-a@ur-plaza.osaka-cu.ac.jp

みなさまのお越しを心よりお待ちいたしております。

第6回A&A研究会

2009年1月27日(火)19:00~21:00、船場アートカフェ7Fにて「第6回アート&アクセス研究会」が開催されました。ゲスト・スピーカーに中学校教諭(音楽)である山本真弓氏をお招きし、「音楽教育と地域のリンク」をテーマにお話しいただきました。

地元の伝統芸能である地車囃子を音楽の授業に取り入れる山本先生の取り組みは、児童生徒の生きる意欲、学習意欲を高めるだけでなく、学校と地域社会をつなぐ役割も果しつつあります。

このように伝統芸能(アート)を媒介に先生と生徒、生徒同士、学校と地域の新たな関係性を模索する活動は、A&A研究会の取り組みにとって新たな可能性を提示するものであり、出席者を交えて盛んなディスカッションが行われました。

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第8回A&A研究会

2月の「monthly art cafe」のプログラムの1つとして特別バージョンで開催された第7回を挟んで、第8回A&A研究会が3/3(火)18:00~西成プラザで行われました。

今回のゲストスピーカーは、西成・釜ヶ崎を拠点に紙芝居劇を続ける「むすび」のメンバー、浅田浩さん、中井倖司さん、マネージャーの石橋友美さん。

「むすび」の活動はもちろんのこと、浅田さん、中井さんがこれまでどのような人生を送ってこられたのか、どういった経緯で釜ヶ崎に来られたのかをお話しいただきました。

浅田さん、中井さんは全く異なる人生を歩んで来られたこともあり、釜ヶ崎というまちに対しても全く違う意見をお持ちです。

でも異なる姿勢ではありつつも、お二人の様子からは釜ヶ崎やまちに暮らす人々への強い思いが伝わってきました。

「むすび」の活動はメンバーにとって健康、生きがいの源であり、また観た人にも希望や笑顔を与えるものとなっています。「むすび」がモデルケースとなり、ホームレスや高齢者の方をメンバーに同様のグループが出現することを願いますが、日々「むすび」を支えるマネージャーの石橋さんから伺った運営の苦労を考えると、その実現の難しさを痛感せざるを得ません。そもそも「むすび」が結成され現在にいたるまでは、長い時間と、根気強いサポートを要したとのこと。

「むすび」の公演をみた時の心が明るくやわらかくなる感覚、またメンバーのみなさんの笑顔を思い出すと「むすび」の活動の意義をひしひしと感じます。

8.JPG


アート&アクセス第2回シンポジウムのご案内

アート&アクセス第2回シンポジウム開催のお知らせです。

みなさまのご参加をお待ちしております!

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■アート&アクセス 第2回シンポジウム「釜ヶ崎のアートへ」■

大阪市西成区の通称「釜ヶ崎」は日雇労働を行う単身男性が圧倒的に多く、
高齢化、失業、貧困、居住不安定など、さまざまな困難な問題を抱えています。
関西の「近代化」は、このまちの人々の労働に多くを負ってきているのですが、
情報も乏しく近寄りがたいイメージだけが先行しています。釜ヶ崎をゲットー
として囲い込んでしまうのではなく、わたしたちの暮らしの連続線上にとらえたいと思います。

西成にはアートにかかわる多くの市民グループがあります。
アートと意識せずにこれらの活動を行っているところもありますが、「つながり」を
大切にしている点において、アートの力を活用しているといえましょう。それらの活動を豊かな文化資源(リソース)としてとらえ、アートの可能性をさぐります。

アートはコミュニティにおけるコミュニケーションとアクセスを促し、対話の機会を生み出します。こうしたアートの力によって、釜ヶ崎の社会的・文化的「交通」を、よりいっそう豊かにすることができないだろうか、というのが本シンポジウムの出発点です。


日 時:9月12日(土)11:00〜17:30(開場10:30)
場 所:大阪市立大学都市研究プラザ 西成プラザ
参加費:無料
定 員:60名
お申し込み方法:氏名・所属・連絡先を明記の上、メールにてお申し込みください(9月9日(水)17:00締切)。

■お申し込み・お問い合わせ
地域アートマネージャー育成事業実行委員会事務局(大阪市立大学都市研究プラザ内)
E-mail:aaam◎ur-plaza.osaka-cu.ac.jp(◎を@にかえてご送信ください)

主 催:地域アートマネージャー育成事業実行委員会
後 援:大阪市立大学都市研究プラザ 船場アートカフェ
文化庁 平成21年度「文化芸術による創造のまち」支援事業

■プログラム
□午前の部(11:00-12:10)
・釜トーク:釜ヶ崎へのアクセシビリティ
 若松 司(大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員)
 山田英範(ビジネスホテル中央グループ専務取締役)

□午後の部(13:10-17:30)
・基調講演
 栗原 彬(立教大学名誉教授、立命館大学特別招聘教授)
・釜プレゼン:釜ヶ崎におけるアートの資源
 ナビゲーター:上田假奈代(闘う詩人、特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋[cocoroom]代表)
 おはなし:紙芝居劇むすび、こどもの里、山王こどもセンター、釜ヶ崎夏まつり、
 釜のブルースバンド、西成民踊研究会、ほのぼのクラブ(西成市民館)、
 創作クラブ(三徳寮)、難波屋(ライブ)、成田屋(ライブ・展示)、
 ライフサポート路木(エコバック)、十二楽坊(今池平和寮)など
・co-access(グループディスカッション)

■プレプログラム
・スタディツアー:釜ヶ崎まちあるき
釜ヶ崎をあるきながら、地域の現状や課題、人々の暮らしについて、スタッフがご説明します。

日 時:9月11日(金)16:30〜(所要時間:約1時間)
定 員:15名(先着順)
お申し込み方法:氏名・所属・連絡先を明記の上、aaam◎ur-plaza.osaka-cu.ac.jpまでお申し込みください(◎を@にかえてご送信ください)。受付確認後、当日の集合場所等についてお知らせいたします(定員になり次第、締切)。

■アクセス
大阪市立大学都市研究プラザ 西成プラザ
〒557-0002 大阪市西成区太子1-4-3 太子中央ビル3階
(100円ショップFLETS太子店内の階段から3Fへ)

地下鉄御堂筋線・堺筋線「動物園前」駅7番出口すぐ
JR「新今宮」駅東口から徒歩1分

詳しくはこちらをご覧ください。

■チラシのDLはこちらから
※なお、諸事情により、開催時間がチラシ記載の「11:00-17:00」から
「11:00-17:30」に変更されております。何とぞご了承ください。
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船場アートカフェは、大阪市立大学・都市研究プラザが都心で展開する研究・実践の試みです。

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