船場アートカフェ
about schedule access archives blog

カレンダー

2009年04月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

シリーズ

投稿者

橋爪紳也
(都市文化論)
中川 眞
(音楽学、ガムラングループ「マルガ・サリ」主宰)
福島祥行
(劇場論、劇団「浪花グランドロマン」代表)
森 洋久
(GLOBALBASE プロジェクトリーダー)
海老根剛
(映像論)
山口悦子
(小児医学、グループ・ダイナミックス)
増田 聡
(ポピュラー音楽研究)
杉浦幹男
(文化産業論)
本間直樹
(臨床哲学、CSCD)
花村周寛
(ランドスケープ、CSCD)
諏訪晃一
(都市コミュニティ論)
芝田江梨
(表現文化学博士課程)
石川優
(表現文化学博士課程)
カミス
(ダンス)
高岡伸一
(建築家)
檜垣平太
(neutral)

月別アーカイブ

最近のエントリー

前のエントリーへ | メイン | 次のエントリーへ

第8回A&A研究会

2月の「monthly art cafe」のプログラムの1つとして特別バージョンで開催された第7回を挟んで、第8回A&A研究会が3/3(火)18:00~西成プラザで行われました。

今回のゲストスピーカーは、西成・釜ヶ崎を拠点に紙芝居劇を続ける「むすび」のメンバー、浅田浩さん、中井倖司さん、マネージャーの石橋友美さん。

「むすび」の活動はもちろんのこと、浅田さん、中井さんがこれまでどのような人生を送ってこられたのか、どういった経緯で釜ヶ崎に来られたのかをお話しいただきました。

浅田さん、中井さんは全く異なる人生を歩んで来られたこともあり、釜ヶ崎というまちに対しても全く違う意見をお持ちです。

でも異なる姿勢ではありつつも、お二人の様子からは釜ヶ崎やまちに暮らす人々への強い思いが伝わってきました。

「むすび」の活動はメンバーにとって健康、生きがいの源であり、また観た人にも希望や笑顔を与えるものとなっています。「むすび」がモデルケースとなり、ホームレスや高齢者の方をメンバーに同様のグループが出現することを願いますが、日々「むすび」を支えるマネージャーの石橋さんから伺った運営の苦労を考えると、その実現の難しさを痛感せざるを得ません。そもそも「むすび」が結成され現在にいたるまでは、長い時間と、根気強いサポートを要したとのこと。

「むすび」の公演をみた時の心が明るくやわらかくなる感覚、またメンバーのみなさんの笑顔を思い出すと「むすび」の活動の意義をひしひしと感じます。

8.JPG


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/mt/mt-tb.cgi/2232

船場アートカフェは、大阪市立大学・都市研究プラザが都心で展開する研究・実践の試みです。

copyright(c)2006 senba art cafe All Rights Reserved.