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      <title>船場アートカフェ</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>シネポリス：映画＝都市の過去と現在</title>
         <description><![CDATA[こんにちは。

船場アートカフェ、ディレクターの海老根剛です。

今週の金曜日（１９日）と来週の水曜日（２４日）に、「シネポリス：映画＝都市の過去と現在」（＠マンスリー・アートカフェ）と題して、レクチャーを行います。ひとりでも多くの方にご来場いただけると大変うれしいです。

先日、『脳内ニューヨーク』という映画（ちょっと古くさかったですね・・・）が大阪でも公開され話題になりましたが、あの作品では、現実のニューヨークの街の一角にあるスタジオの中にニューヨークの街並みが再構成され、そのセットの中にまたこのスタジオ自体が造りなおされ、その中にさらにニューヨークの街が・・・という形で、現実から妄想にいたるまでのいくつもの空間が入れ子関係に置かれ、その関係を通してニューヨークという都市が描かれていました。

『脳内ニューヨーク』に現れていたような都市と映画との密接な関係は、もちろん、いま唐突に成立したものではありません。

このレクチャーでは、映画が都市空間を作品の中でどのように（再）構築してきたのかという視点から都市を舞台とした映画を見てみたいと思います。「（再）構築」と書いたのは、映画は単にカメラの前に広がる空間を写す（記録する）ものではなく、そのつど独自の空間性を作り出すものだからです。だからこそ、同じ都市を描いた作品でもその空間表現が全く異なることがあるのですし、「空間の映画史」が存在するわけです。今回は、いらしてくださった方々と一緒に普段とは異なる視点から映画作品の魅力を発見する機会になればいいなと思っています。

第一夜(19日)では主にヨーロッパと日本の映画を取り上げる予定（！）です。

どうぞお気軽にお越しください。

そして第二夜（24日）では、東京という都市をユニークな手法で描いた作品『ぼくらはもう帰れない』を発表し、現在大阪でも撮影を行っている映画作家の藤原敏史さんをお招きして、都市で映画を撮ること、映画都市としての東京と大阪の違いなどについて語り合う予定です。


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興味深いお話をお聞きすることができると思いますので、こちらもぜひお越しください！

ではみなさまのご来場をお待ちしております！

海老根剛]]></description>
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         <pubDate>Mon, 15 Feb 2010 11:04:49 +0900</pubDate>  
      
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         <title>マンスリーアートカフェ好評開催中</title>
         <description><![CDATA[2月1日からスタートしたマンスリーアートカフェも中盤にさしかかってきました。
なかには繰り返し参加いただいているリピーターの方もおられて、皆さんとても熱心です。後半もユニークなテーマばかりですので、是非気軽にお立ち寄りください！
（写真は8日「これからの水都大阪」の様子）

<img alt="L1140621.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/L1140621.jpg" width="400" height="300" />]]></description>
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         <pubDate>Sat, 13 Feb 2010 11:18:33 +0900</pubDate>  
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         <title>「マンスリーアートカフェ」、スタート！</title>
         <description><![CDATA[「マンスリーアートカフェ」が、2月1日（月）にスタートしました！

船場アートカフェでは、28日（日）までの1ヶ月間、日替わりでイベントを開催いたします。多彩なメンバーによる豪華なプログラムが盛り沢山！参加は無料、事前予約不要です。みなさまのご参加をお待ちしております！

<img alt="mac_title.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/mac_title.jpg" width="260" height="27" />

■主　催　：船場アートカフェ（大阪市立大学都市研究プラザ）
■期　間　：2010年2月1日（月）〜28日（日）
■会　場　：船場アートカフェ（三休橋エクセルビル北館地下1階）
■開始時間：プログラム毎に異なります。スケジュール表にてご確認ください。
■開場時間：開始30分前
■会場が冷えることがあります。あたたかい服装でお越しください。
　※飲食等のサービスは原則ございません。

→プログラムの詳細は<a href="http://art-cafe.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/main_monthly.html">こちら</a>をご覧ください。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 03 Feb 2010 02:28:51 +0900</pubDate>  
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            <item>
         <title>「北タイの音楽・ラーンナー王朝の響き」④</title>
         <description><![CDATA[1月29日（金）、「北タイの音楽・ラーンナー王朝の響き」の最終レッスンが行われました。

今回は、ティティポン先生が作曲された曲を演奏しました。先生は、伝統的なラーンナー音楽の演奏だけでなく、ラーンナー音楽をベースにした現代音楽も創作されているのです。

<img alt="soundspa06_15.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/soundspa06_15.jpg" width="260" height="190" />

合奏曲"Kab Kiew"は、メコン河の流れを主題とした曲。黄金色のメコン河に澄んだ運河が合流すると、何ともいえない不思議な色彩が広がるのだそうです。

<img alt="soundspa06_16.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/soundspa06_16.jpg" width="260" height="190" />

合奏曲は楽器ごとに演奏パートが分かれている部分があるため、曲を覚えるのも大変です。スーン、サロー、笛、太鼓、と素早く楽器を持ち替えて、先生はひとりひとりに指導してくださいます。

<img alt="soundspa06_17.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/soundspa06_17.jpg" width="260" height="190" />

最後に全員で演奏をして、「北タイの音楽・ラーンナー王朝の響き」のすべてのレッスンが終了しました。

全4回という駆け足のレッスンではありましたが、その分とても濃密な内容になったように思います。たった4回のレッスンでラーンナー音楽のすべてを習得することはできませんが、少なくともその入口に立つことはできたのではないでしょうか！？
ティティポン先生、受講生のみなさま、ありがとうございました！]]></description>
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         <pubDate>Sat, 30 Jan 2010 22:28:37 +0900</pubDate>  
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         <title>「北タイの音楽・ラーンナー王朝の響き」③</title>
         <description><![CDATA[1月22日（金）は、「北タイの音楽・ラーンナー王朝の響き」の3回目のレッスンでした。

<img alt="soundspa06_12.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/soundspa06_12.jpg" width="260" height="190" />

上の写真が、今回練習する曲の楽譜です。
前回までの楽譜とどこが違うかというと…
日本語表記がなく、タイ語のみなのです！
どんどん本格的になっていきますね。

<img alt="soundspa06_13.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/soundspa06_13.jpg" width="190" height="260" />

先週までのおさらいをしたあと、いよいよチェンマイで演奏されているラーンナー音楽に挑戦！まずは全員で曲を歌ってみて感触をつかんでから、実際に楽器で演奏します。それぞれの楽器にそれぞれの難しさがあり、先生がていねいに指導してくださいます。

<img alt="soundspa06_14.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/soundspa06_14.jpg" width="260" height="190" />

ラーンナー音楽の特徴のひとつは、繰り返して演奏すること。
楽譜上は短い曲でも、即興でアレンジを加えつつ繰り返し、ときには一晩中（！）つづけて演奏することもあるのだそうです。

レッスンも残すところあと1回となりました。
楽しく充実したレッスンにしましょう！

<b>●民族音楽レッスン受講生の方へお知らせ</b>
最終日は17:30から会場をあけています。ティティポン先生もいらっしゃいますので、「個人練習がしたい！」という受講生の方は、是非いつもより少し早めに船場アートカフェまでお越しください。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 27 Jan 2010 06:22:52 +0900</pubDate>  
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         <title>「北タイの音楽・ラーンナー王朝の響き」②</title>
         <description><![CDATA[1月15日（金）、「北タイの音楽・ラーンナー王朝の響き」の2回目のレッスンがおこなわれました。

じつは、この日はラジオ取材がありました！
ラジオパーソナリティの馬場章夫さんが大阪のさまざまな場所・物事を紹介する「馬場章夫の〈新〉大阪大発見！」（MBSラジオ、毎週日曜日朝8:00〜8:30）という番組で、船場アートカフェをとりあげていただくことになったのです。

<img alt="soundspa06_5.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/soundspa06_5.jpg" width="260" height="190" />

<img alt="soundspa06_7.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/soundspa06_7.jpg" width="260" height="190" />

馬場さんも、ティティポン・カンティーウォン先生の手ほどきを受けてスーンに挑戦。なごやかな雰囲気のなか、取材は終了しました。
気になる放送は、<b>1月31日（日）8:00〜</b>だそうです。私も早起きして聴きます！
→「馬場章夫の〈新〉大阪大発見！」の公式サイトは<a href="http://www.mbs1179.com/osaka/">こちら</a>






さて、ラジオ取材のあと、レッスンがスタート。
先週のおさらいをしてから、練習曲を演奏していきます。だんだん難しくなる練習曲。みなさんの表情も真剣そのものです。

<img alt="soundspa06_9.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/soundspa06_9.jpg" width="260" height="190" />

<img alt="soundspa06_11.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/soundspa06_11.jpg" width="260" height="190" />

みなさんのレッスンが終わったあと、私もはじめてサローに触らせてもらったのですが、メロディどころか「ギ…ギギギ…」というドアが軋むような音しか出せませんでした…。「上達するには練習あるのみ！」と先生。次回からは、いよいよ北タイで実際に演奏されている曲を練習します！]]></description>
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         <pubDate>Sun, 17 Jan 2010 21:18:24 +0900</pubDate>  
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         <title>「北タイの音楽・ラーンナー王朝の響き」①</title>
         <description><![CDATA[1月8日（金）、「北タイの音楽・ラーンナー王朝の響き」の第1回レッスンをおこないました。

<img alt="soundspa06_1.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/soundspa06_1.jpg" width="260" height="190" />

講師は、ティティポン・カンティーウォン先生。
プロの音楽家として国内外で演奏活動を展開されていると同時に、民族音楽研究者でもいらっしゃいます。

今回教えていただくのはタイ北部のラーンナー音楽。
ラーンナー音楽はラーンナー王朝の長い歴史のなかで育まれ、中央タイからの影響を一部受けつつも独自の発展を遂げてきました。私は北タイの音楽は初体験ですが、典雅な音色になんともいえない美しさを感じます。

<img alt="soundspa06_2.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/soundspa06_2.jpg" width="260" height="190" />

<img alt="soundspa06_3.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/soundspa06_3.jpg" width="260" height="190" />

まずは楽器の紹介から。
受講生のみなさんには「サロー・ソー・スーン」という合奏音楽に挑戦していただきます。
今回のレッスンでは、主に「サロー」という胡弓に似た擦弦楽器（上写真奥）、「スーン」というギターのような弦楽器（同手前＆中央）、「笛」を使います。先生から各楽器の特徴について実演をまじえて説明していただいたあと、みなさんに好きな楽器を選んでもらいました。

<img alt="soundspa06_4.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/soundspa06_4.jpg" width="190" height="260" />

それぞれの楽器を選んだあと、いよいよ練習がスタート！
楽器の持ち方や音の出し方、リズムパターン等についてのレッスンの後、音階を出してみることに。う〜ん、なかなか難しい？しかし先生からは「まだ初回だから、大丈夫です！」との心強いお言葉。そうです！まだレッスンは始まったばかり。次回も楽しく練習していきましょう！]]></description>
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         <pubDate>Thu, 14 Jan 2010 15:46:02 +0900</pubDate>  
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         <title>「船場音泉-アジアの民族音楽レッスン6」申込受付は終了しました</title>
         <description>「船場音泉-アジアの民族音楽レッスン6-北タイの音楽・ラーンナー王朝の響き」の申込受付は終了しました！
たくさんのお申込ありがとうございました。ご希望に沿えなかった方、誠に申し訳ありません。
今後とも船場アートカフェをどうぞよろしくお願いいたします。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">船場音泉</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 07 Jan 2010 12:47:25 +0900</pubDate>  
      
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            <item>
         <title>2月1日〜28日「マンスリーアートカフェ」がオープン！</title>
         <description><![CDATA[<img alt="mac_title.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/mac_title.jpg" width="260" height="27" />

今年もやります、「マンスリーアートカフェ」！
船場アートカフェでは、2月の1ヶ月間、日替わりでイベントを開催します。

今年は、ディレクター陣によるレクチャー＆ワークショップのほか、大阪市立大学の学生による「学生企画」も登場。学生ならではの斬新なアイデア満載のプログラムを予定しております。参加はすべて無料、事前予約も不要です。ぜひお好きなプログラムに足をお運びください！

→プログラムの詳細は<a href="http://art-cafe.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/main_monthly.html">こちら</a>をご覧ください。

■主　催　：船場アートカフェ（大阪市立大学都市研究プラザ）
■期　間　：2010年2月1日（月）〜28日（日）
■会　場　：船場アートカフェ（三休橋エクセルビル北館地下1階）
■開始時間：プログラム毎に異なります。スケジュール表にてご確認ください。
■開場時間：開始30分前
■会場が冷えることがあります。あたたかい服装でお越しください。
　※飲食等のサービスは原則ございません。

---
<strike>なお、<a href="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/6.php">「船場音泉-アジアの民族音楽レッスン6」</a>もまだお申込を受け付けております（事前申込制/参加無料）。
参加を迷われている方は、この機会にぜひ！</strike>　→受付終了しました！
→詳細は<a href="http://art-cafe.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/main_sound.html">こちら</a>をご覧ください。

今年も船場アートカフェはさまざまなイベントを企画・開催いたします。
どうぞご期待ください！]]></description>
         <link>http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/2128.php</link>
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         <pubDate>Sat, 02 Jan 2010 16:28:56 +0900</pubDate>  
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         <title>「まちのコモンズ2009: 船場建築祭4」レポート！④</title>
         <description><![CDATA[レポートもいよいよ最終回です。

今回は、最終日の様子をふりかえりたいと思います。
最終日のプログラムは、午前中の「北船場まちあるきツアー」と午後からのシンポジウム「まちのコモンズ：文化芸術によるまちづくりの可能性」でした。
まちあるきツアーのガイドは、昨年に引き続き、船場を研究する学生グループ「船場研究体」が担当しました。シンポジウム前にツアーに参加された方も多数いらっしゃいました。

シンポジウムの会場には、昨年同様、日本基督教団浪花教会の礼拝堂をお借りしました。
1930年（昭和5年）に建てられた浪花教会は、ヴォーリズ建築としても知られています。時間帯によってステンドグラスから射し込む光の幅が変化し、とても美しいんです。

<img alt="symposium_2.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/symposium_2.jpg" width="190" height="260" />

シンポジウムだけでなく、今回のまちのコモンズでは、さまざまな近代建築を会場としてお借りしました。
19日（木）の「近代建築ナイトツアー」では船場に点在する近代建築をめぐり、
20日（金）のセミナー「「レトロ」がきらわれていた頃のはなし」では、劇作家のわかぎゑふさんを伏見ビルのギャラリーもず（登録文化財）にお招きし、中島らもさんや船場にまつわるエピソードについてお話しいただきました。たくさんの方のご協力によって、まちの文化資源である近代建築を介して、趣きや温かみのあるプログラムを実現できました。

シンポジウムに話を戻します。

シンポジウムは、2つの基調講演からスタートしました。
まずは、嘉名光市先生（大阪市立大学准教授/船場アートカフェディレクター）より「まちのコモンズの目指すもの」というタイトルでご講演いただきました。「まちのコモンズ2009」の映像記録とともに6日間の内容をふりかえりながら、アートによる都市再生の可能性についてお話いただきました。

続いて、宗實良彦氏（京都市文化市民局文化芸術企画課）による基調講演「文化芸術によるまちづくり：元・立誠小学校の取り組み」では、京都市中京区の旧立誠小学校を中心としたまちづくりの取り組みについてご紹介いただきました。

<img alt="symposium_3.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/symposium_3.jpg" width="260" height="190" />

後半のパネルディスカッションでは、上記のおふたりに加え、池田吉孝氏（集英連合高麗橋2丁目振興町会長）、杉本容子氏（東横堀川水辺再生協議会（e-よこ会）/DAN計画研究所）をお招きして、各地域での取り組みの紹介や、これからのまちづくりのあり方について議論がなされました。

このシンポジウムを以て、「まちのコモンズ2009」は終了しました。
まちの風景を少しだけ変えた6日間、船場の魅力をあらためて味わう6日間になったのではないかと思います。
関係者のみなさま、参加者のみなさま、ありがとうございました！]]></description>
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         <pubDate>Sat, 02 Jan 2010 16:10:29 +0900</pubDate>  
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         <title>「まちのコモンズ2009: 船場建築祭4」レポート！③</title>
         <description><![CDATA[新年あけましておめでとうございます！
今年も船場アートカフェをどうぞよろしくお願いいたします。

さて、のろのろと続けております「まちのコモンズ2009: 船場建築祭4」レポート、第3弾です。
今回は、高麗橋通で開催した2つのイベントをご紹介します。

ひとつめは「アジア音楽ライブ」。
三井ガーデンホテル前の公開空地をお借りして、ウィークデイの5日間、日替わりでライヴを開催しました。
まちの雑音の合間を縫って聴こえてくるアジア音楽に、ふと足を止める方も多く、日を追うごとにお客さんが増えていきました。

<img alt="live_2.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/live_2.jpg" width="260" height="190" />

<img alt="live_1.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/live_1.jpg" width="260" height="190" />

上の写真は、HANA★JOSSというガムランユニットのライブの様子です。今回は「ワヤン」というジャワ島の伝統的な影絵芝居を上演していただきました。美しい細工が施された人形とガムランの伴奏が相俟って、幻想的な物語が街角に出現しました。

ふたつめは「吉兆お餅つき」です。
吉兆高麗橋本店さんのご協力によって、昨年の人気プログラムが今年も実現！
つきたてのお餅をお雑煮にしていただきました。しかもサッポロビールさんからの飲み物つきです。ありがとうございます！

<img alt="kicchou_1.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/kicchou_1.jpg" width="260" height="190" />

先着順のプログラムだけあって、当日は長ーい列が…

<img alt="kicchou_2.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/kicchou_2.jpg" width="260" height="190" />

ふるまわれたお雑煮は、なんと300食以上！
私もいただきましたが、やわらかいお餅と柚子の香り、そしてなんといってもお出汁が本当においしいんです。ごちそうさまでした！]]></description>
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         <pubDate>Sat, 02 Jan 2010 15:58:27 +0900</pubDate>  
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         <title>アジアの民族音楽レッスン6：北タイの音楽・ラーンナー王朝の響き</title>
         <description><![CDATA[「船場音泉：アジアの民族音楽レッスン6」のご案内です！

船場アートカフェでは、来年1月にアジアの民族音楽レッスン（全4回）を開催いたします。
参加費は無料、経験者からビギナーまで楽しんでいただける内容となっております。
みなさまのお申込をお待ちしております！

＊レッスンの詳細や過去の開催については<a href="http://art-cafe.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/main_sound.html">こちら</a>をご覧ください。

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<strong>船場音泉-アジアの民族音楽レッスン6-</strong>
北タイの音楽・ラーンナー王朝の響き

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<strong>船場音泉［Sound Spa&Resorts］とは？</strong>
大阪をアジアの音楽の交差点にしたい。そういう希望を抱いて、この講座は2006年にスタートしました。音楽を知るには、歌ってみるのが一番。まずは感じることから始めましょう。船場音泉では、これまでにタイ、インド、インドネシア、沖縄、そしてモンゴルを取りあげてきました。古典あり、コンテンポラリーあり、最も面白い形でビギナーから経験者まで楽しんでいただきます。教えるのはトップクラスの音楽家です。
様々な音楽がリンクして新しい文化を生みだす都市、大阪。音楽の未来図を描くのはあなたです。

<strong>レッスン概要：北タイの音楽・ラーンナー王朝の響き</strong>
タイ北部にチェンマイという美しい街があります。ここに1259年ラーンナー王朝が成立しました。しかし、16世紀にビルマに編入され、18世紀にビルマの支配から脱してタイの朝貢国になるなど、有為転変を重ねてきました。そんな歴史のなかで育まれた合奏音楽「サロー・ソー・スーン」を、ラーンナー音楽の第一人者であるティティポン・カンティーウォンさんから学びます。優雅さ、静謐さに溢れた音楽は、きっとあなたの心のなかに沁み通ってくることでしょう。学習する楽器は、胡弓のような弦楽器、笛、太鼓などです。音楽経験は問いません。

<strong>講師：</strong>ティティポン・カンティーウォン（チェンマイ大学美術学部専任講師）
<strong>ナビゲーター：</strong>中川眞（船場アートカフェ・プロデューサー）
<strong>主催：</strong>船場アートカフェ
<strong>協力：</strong>辰野株式会社

<strong>日時：</strong>
　第1回：2010年1月8日（金）
　第2回：1月15日（金）
　第3回：1月22日（金）
　第4回：1月29日（金）
<strong>時間：</strong>午後7時〜8時30分
<strong>会場：</strong>船場アートカフェ
<strong>定員：</strong>10名（申込制・無料）

<strong>申込み方法</strong>
E-mail若しくはFAXにてお申し込み下さい。
追って詳しいご案内をお知らせします。
申込みは3回以上出席可能な方を対象とし、
先着順受付、定員になり次第締め切りとさせていただきます。
FAX：06-4308-4900
E-mail：art-cafe○ur-plaza.osaka-cu.ac.jp（○を@に変えてご送信ください）
（船場アートカフェ事務局：高岡宛）

<strong>Profile</strong>
<strong>ティティポン・カンティーウォン（Thitipol Kanteewong）</strong>
1976年にチェンマイに生まれる。8歳のときからラーンナー音楽を学び、プロの音楽家として活躍している。最も得意とする楽器はサローという、胡弓に似た擦弦楽器である。1994年にラーンナー音楽をベースとした現代音楽の創作・演奏グループ《Changsaton》を結成し、国の内外で演奏するほか、多くのCDをリリースしている。最新のCDは『The Spirits of Mekong（メコンの精霊）』（2009）。創作・演奏の傍ら、民族音楽学の研究者として北部タイと日本の現代音楽の比較研究を行っており、日立・駒井フェロー、日本財団・APIフェロー等としてしばしば来日し、精力的に調査を行っている。現職はチェンマイ大学美術学部専任講師。大阪市立大学客員研究員（2010年6月まで滞在）。

<strong>中川 眞
</strong>サウンドスケープ、東南アジアの民族音楽を研究領域とする音楽学者です。ガムラングループ〈マルガ・サリ〉を主宰し、活発な演奏活動を行っています。 2001年にNHK教育テレビ人間講座「音のかなたへ」を担当。毎年数回、日本と東南アジアを往還し、調査とともに、様々なアートのコラボレーションを創出しています。サントリー学芸賞、京都音楽賞、京都府文化賞等を受賞。2007年に新著『サウンドアートのトポス』を刊行。大阪市立大学大学院文学研究科教授。インドネシア国立芸術大学、チュラロンコン大学（タイ）客員教授。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">船場音泉</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 09 Dec 2009 12:53:25 +0900</pubDate>  
      
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            <item>
         <title>「まちのコモンズ2009: 船場建築祭4」レポート！②</title>
         <description><![CDATA[「まちのコモンズ」、レポート第2弾です。
今回は、「初心者のための神農さん講座」と「まちかど映像展示」の様子をふり返りたいと思います。

古くから「薬のまち」として知られる道修町に、少彦名神社という小さな神社があります。健康祈願や薬業界の守護神としてまちの人から崇敬されています。ビルの間にある神社には静謐な空間がひろがっていて、はじめて訪れたときは「都心にこんな場所があるのか！」と感動した覚えがあります。

<img alt="shinnousan.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/shinnousan.jpg" width="260" height="190" />

今回のまちのコモンズでは、少彦名神社の大祭「神農祭（神農さん）」開催（11月22〜23日）の直前ということもあり、神農さんにちなんだプログラムを実施しました。

「まちかど映像展示」では、神農さんに関する映像を道修町の2ヶ所で展示しました。
1ヶ所目は、昭和30年代の神農さんの様子をおさめたプライベートフィルムを大日本住友製薬のエントランスホールに展示。この時代のカラー映像はとても貴重だそうです。

<img alt="eizoutenji_4.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/eizoutenji_4.jpg" width="260" height="190" />

2ヶ所目は、薬のまちとしての道修町の歴史をわかりやすく紹介した映像（「くすりの道修町資料館」所蔵）を武田薬品労働組合前に展示しました。

<img alt="eizoutenji_6.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/eizoutenji_6.jpg" width="260" height="190" />

現在でも多くの製薬会社が集まる道修町だけに、道ゆく人からの注目も高く、地元の方だけでなく東京から出張で来られた方など、多くの人が足をとめて映像に見入っていました。



続いて「初心者のための神農さん講座」では、少彦名神社の宮司、別所俊顕さんより神農さんについて語っていただきました。

<img alt="shinnousan_1.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/shinnousan_1.jpg" width="260" height="190" />

船場で働かれているオフィスワーカーの方も「神農さんについてよく知らない」という方は少なくないと思います。講座では、少彦名神社の歴史、道修町でつちかわれた文化、そこで暮らす人たちの心など、多彩なお話をうかがい、初心者も玄人(？)も大満足の1時間となりました。
参加者のみなさま、関係者のみなさま、ありがとうございました。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 09 Dec 2009 12:36:16 +0900</pubDate>  
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         <title>「まちのコモンズ2009：船場建築祭4」終了御礼＆レポート！</title>
         <description><![CDATA[「まちのコモンズ2009：船場建築祭4」は、11月21日（土）で終了しました。

今年のまちのコモンズは、前回よりフィールドを拡大して、高麗橋2丁目・伏見町2丁目・道修町2丁目を中心に開催しました。期間中は概ね天候にも恵まれ、全プログラムを無事に終了することができました。参加者のみなさま、ご協力いただいた街のみなさま、誠にありがとうございました。船場建築祭実行委員会スタッフ一同、心よりお礼申しあげます。

イベントのレポートも順次ブログにアップしていきます！
今回は、初日のイベントの様子をレポートしたいと思います。

<img alt="ashiyakogan_1.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/ashiyakogan_1.jpg" width="190" height="260" />

「セミナー&サロン」1日目のプログラムは「芦屋小雁が語る『番頭はんと丁稚どん』」でした。

会場は、なんと旧小西家住宅！
堺筋と道修町、伏見町に面した美しい黒塀のお屋敷をご存じの方はたくさんいらっしゃると思います。
旧小西家住宅は、1903年に建てられた、店舗・蔵・住居を兼ねた320坪余のお屋敷で、重要文化財に指定されています。普段は非公開なのですが、今回は特別に会場としてご提供いただきました。
ゆったりとしたお座敷で著名な俳優である芦屋小雁さんからお話をうかがう、というとても贅沢な2時間となりました。

<img alt="ashiyakogan_2.jpg" src="http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/ashiyakogan_2.jpg" width="260" height="190" />

まず前半は、『続・番頭はんと丁稚どん』（1960年）の上映。
『番頭はんと丁稚どん』は、道修町の薬問屋を舞台とした3人の丁稚と、番頭さんや周囲の人々が巻き起こす悲喜こもごもを描いた人情喜劇。1959年にテレビシリーズが始まり、のちに映画化された大ヒット作品です。今回は、映画シリーズ2作目となる『続・番頭はんと丁稚どん』（1960年）のフィルムを映写機で上映しました。ご覧になったことのある方、いらっしゃいますか？
DVDやビデオで手軽に自宅で映画鑑賞できる時代ですが、映写機のカタカタという音を聴きながら観る映画は、格別の趣きがありました。
後半は、小雁さんに当時の撮影秘話や大阪にまつわるエピソードなどをうかがいました。機智に富んだ軽快なトークに、会場からは笑いが絶えませんでした。

ご来場いただいたみなさん、コニシ株式会社さん、そして芦屋小雁さん、どうもありがとうございました！]]></description>
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         <pubDate>Thu, 26 Nov 2009 10:54:07 +0900</pubDate>  
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         <title>「まちのコモンズ2009：船場建築祭4」申込受付は終了しました</title>
         <description><![CDATA[いよいよ、来週16日（月）から「まちのコモンズ2009：船場建築祭4」がはじまります！

事前申込制のプログラムへの申込受付は、終了いたしました。
たくさんのお申込、本当にありがとうございました！
ご意向に沿えなかった方、誠に申し訳ありません。

お申込不要のプログラムも多数ございますので、ぜひ足をお運びください。
「アジア音楽ライブ」や「まちかど映像展示」は、16日（月）から20日（金）まで、毎日開催！18日（水）の「吉兆お餅つき」、21日（土）の「シンポジウム」は、当日先着順にてご参加いただけます。
プログラムの詳細は、<a href="http://art-cafe.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/ken_1.html">こちら</a>をご覧ください。

みなさまのご参加をお待ちしております！]]></description>
         <link>http://gbs.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/art-cafe/20094_1.php</link>
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         <pubDate>Wed, 11 Nov 2009 12:01:06 +0900</pubDate>  
      
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