今回のナビゲーターは映像デザインユニット“VIDEO ROMANTICA”。
その正体は大阪大学CSCD(コミュニケーションデザイン・センター)特任講師久保田テツ先生と同じくCSCD准教授の本間直樹先生です。
「monthly art cafe」では“VIDEO ROMANTICA”のこれまでの作品を展示するだけでなく、映像制作も行いました。
朝から夕方まで8時間、毎時間15本の1分間撮影を船場のまちで行って、最終的に108本の作品を(同時に!)ループ再生で特設スクリーンに映し出すというのが目指す作品です。
来場者の方にもビデオをお渡しして、リュミエールルール(撮りたいもの、風景を決めたら、一分間ビデオを据え置きにして撮影する)で、思い思いの映像を撮っていただきました。
残念ながら機械の不調で108の作品の1分間ループ再生は出来なかったのですが、108の映像が1つのスクリーンに映し出された様子は壮観でした。見慣れたまちの見落としていた光景がそこにはあって、船場の新しいかおをいくつも発見することが出来ました。
ちなみに108の作品、船場アートカフェが入っているビルの入り口にも1本ずつ投影してみました。
↑左は外の通りから、右はビルの中から入り口を撮ってみました。
ところで108本の映像を1つのスクリーンで同時にループ再生する作品ですが、完全バージョンを「monthly art cafe」最終日の28日(土)に公開します!
この日は「サウンドスケープ論(4)」ですが、開催時間内に「monthly art cafe」を振り返る時間を設ける予定にしております。その時に映像を流しますので、是非是非足をお運びください。

