船場アートカフェ
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第8回マンスリーアートカフェ

第8回マンスリーアートカフェの中川眞さんがマスターとなり、鈴木大輔さんをゲストに連れての登場。2年を費やし準備した「CURATORS TV」がこの日ついにオープン。美術館の学芸員達によるギャラリートークをネットで配信するという、世界に例を見ない初の試みです。
学術的価値が高いだけでなく、ギャラリーへの新たなアクセス方法となります。
約30館ほどでの撮影を終えており、既に約10館ほどのギャラリートークがアップされています。

CURATORS TV http://curatorstv.com/ 

前半ではゲストの鈴木さんが、なぜCURATORS TVが世に必要なのか、その意義などについて語っていただきました。アートの歴史に始まり、その変容について、またアートは理解しにくくなっているという話や、視像へのこだわりによる数の少なさや提供スピードの遅さを指摘しました。そこで、高いアクセスビリティを持つ「インターネット配信」と、アートに関する理解促進を狙う「ギャラリートーク」を織り交ぜるという考え。これにより、遠くのギャラリーを訪れる必要がなくなったり、敷居が高いと感じる方でも気軽にネットで見ることができ、またアーティストが地元でもアートを続けられるという可能性も生まれます。

後半のディスカッションでは、著作権の問題や、ビジネスモデルとしてどう固めていくかなどの厳しい質問や、また世界的発信などのポジティブな意見も上がり、非常に有意義な時間となりました。 

P4130450.JPG

 

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船場アートカフェは、大阪市立大学・都市研究プラザが都心で展開する研究・実践の試みです。

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