船場アートカフェ
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第13回マンスリーアートカフェ

 
これまでの大阪の話をきこう
〜帝国陸軍第四師団司令部、最期の日々
 
旧帝国陸軍第四師団司令部庁舎は、大阪城天守閣の再建と同じ年(1931年)に、天守閣のたもとに建てられた大大阪時代の名建築ですが、終戦後には警察本部や大阪市立博物館として活用されました。しかし、限られた期間だったとはいえ、この庁舎の本来の役割は陸軍の司令部としての活用であった。
 
第13回マンスリーアートカフェは、諏訪晃一さんが、ゲストに矢島武子さんを引き連れて行いました。矢島さん(大正13年生まれ)は、第二次世界大戦末期に「帝国陸軍第四師団司令部」で実際に勤務していた方で、当時の貴重な話を語っていただきました。諏訪さんからの投げかけや、参加者の質疑等も交え、矢島さんには当時の学生生活から、師団司令部での勤務時のことまで含め、幅広く当時の様子を語っていただきました。特に、戦時中の軍人たちとの生活の体験談は生々しいものであり、当時の貴重な記憶であると言えます。
 
戦争で空襲等を経験している人のお話も大変貴重ですが、実際に軍人たちと接しながら日々を過ごしてきた方のお声というのはさらに貴重であり、今後もこのように歴史的価値の高いお話を聞く場を設けることの大事さ、オーラルヒストリーの価値、面白さを体験できたレクチャーでした。 
 
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船場アートカフェは、大阪市立大学・都市研究プラザが都心で展開する研究・実践の試みです。

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