船場アートカフェ
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第15回マンスリーアートカフェ

 
タイの都市と音楽文化 
 
今回のマンスリーは、カムコム・ポーンプラシットさんとポーンプラピット・ポアサワディさんのお二人に講師として来ていただきました。
 
タイと音楽は切り離せない存在であり、特に男性の出家、結婚式、葬式等で欠かせないもの。昔は家、お寺、宮殿(王室関係)と深く関わり音楽が存在していたが、現在はその関係も薄れてきています。
現在では、主に6種の音楽形態が存在し、特に上手な演奏者でなくても、タイの古典音楽を愛する気持ちから、子供たちに無料で学べる教室を開くという人が多く、その様子も映像で見せていただきました。
記念日等では、多くの音楽家が集まり、よりグレードの高い演奏が聴けるそうです。
 
後半はナンのお話。ナンの音楽はタイルー族由来で、タイルー族独特の言語があったのだが、理解できる人がいない等の理由で、その認識も薄れてきています。愛の告白をする際や、葬式などで演奏されるが、ポピュラー音楽とは対象的に消えてしまいそうな音楽が存在し、次世代に伝えていくことが必要。そのため今までのルールにとらわれず、インターネット配信をするなど、気軽にナンの音楽に触れられ、音楽を残していくために様々なツールを利用したいとのこと
 
写真や映像を眺めながら、タイ音楽の変容や現状について、貴重なお話を聞かせていただきました。 
 
20121206_192218.jpg

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